デスクワークの腰痛原因は立ち上がる時〜腰痛の原因と予防方法

作成日:2022年12月2日 最終更新日:2026年9月19日
カテゴリー:からだの痛み・不調  タグ:#腰痛
デスクワークの腰痛原因は立ち上がる時〜腰痛の原因と予防方法

腰痛などの痛みに悩まない笑顔で明るい人生を過ごせるようサポートいたします。 福岡市のからだづくり整体サロンゆるむんやです。

デスクワークで腰のつらさを感じる方は少なくありません。

姿勢や座るイスなどを気にしても何も変わらなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。10年以上腰痛など施術に携わってきたセラピストが解説します。姿勢が悪いのが原因と勘違いされている方は特にご覧ください。

このような方におすすめ
  • ✓デスクワークのお仕事の方
  • ✓車で長時間運転されている方

姿勢を正しても続かないのはなぜ?

姿勢を伸ばしても、気付かぬうちにまた元の姿勢に戻っていませんか?

実は姿勢が悪いから腰に負担がかかって腰痛になったわけではなく、筋肉が硬く縮んでいるから、姿勢が悪くなっているのではないでしょうか。

姿勢を元に戻しても改善しないのには原因があります。その原因が腰痛の原因でもあります。

デスクワークで腰痛になるのはなぜ?

長時間のデスクワークによる腰痛

デスクワークでの作業の特徴は長時間座っていることです。この長時間座っていることにより、そのあとに起こる動作に腰痛の原因が徐々に作られていきます。

①立ち上がる時に起こる体幹の筋肉ロック

デスクワークによる腰痛の原因は立ち上がるときにおこる

座る動作というのは、本来ならば体には楽な状態のはずです。

つまり背骨や股関節まわりの筋肉は休んでいる状態が長時間続いています。

しかし、長時間筋肉が休んだ状態のあとに立ち上がると、股関節や体幹の筋肉に予期しない急な動作が発生します。

そのりきみで股関節やお腹の奥(体幹)の筋肉が必要以上にキュッと縮まります。

力を入れてキュッと縮まった股関節や体幹の筋肉が、同時にカラダを起こす動作で急に伸ばされてカラダを守るスイッチが働き、筋肉が縮まったまま戻らなくなります。

この状態を筋肉のロックと呼びます。

②筋肉ロックが広がり腰痛に変化する

大腰筋が筋肉ロックしたその日にいきなり腰痛が起こるわけではありません。

筋肉のロックは、初めは自覚症状がないほど小さい範囲です。しかし、股関節や体幹の筋肉の伸びが悪くなっているため、健康な状態よりカラダを守るスイッチは働きやすくなります。

数ヶ月同じ状況を繰り返しているうちに徐々に股関節や体幹の筋肉ロックがひろがり、やがて股関節周りや腰をひっぱります。

前から腰をひっぱられることで背面の腰まわりの筋肉が硬くなり、腰まわりの毛細血管が血行不良になり痛みとなります。これが腰痛につながる流れと、ゆるむんやでは考えています。

腰痛の方、椅子に座ってこんな姿勢になってませんか?

仕事でこういう姿勢になっていませんか?

オフィスでよくみかけるお尻を前に出す座り方は、体幹の筋肉(大腰筋)がロックし骨盤後傾している可能性があります。骨盤を立てて姿勢良く座るのがつらいから、つらさから解放されるため、こういう座り方になります。

【チェック】からだを後ろに反らせると痛みや硬さを感じませんか?

反らせると腰に痛みや曲がりづらさを感じませんか?

腰痛の方のほとんどは反らせにくさを感じる方もいらっしゃいます。

一度写真のように反らせてみてください。

!
  • ・反らせると腰が痛い
  • ・綺麗なカーブを描いて反れていない

もし上記のような自覚があれば、体幹や股関節の筋肉がロックしているサインの一つと考えられます。

股関節や体幹の筋肉ロックへのアプローチ

腰痛の原因となる股関節や体幹の筋肉ロックを解除することで、本来の筋肉のしなやかさを取り戻すことを目指します。

筋肉ロックは筋肉自身を硬く縮めている制御異常です。

もんでも引っ張っても改善しないのは、原因となるカラダを守るスイッチの制御に対するアプローチがされていないためです。

ミオンパシーは、筋肉にとって安心する楽な姿勢を取るような、強い刺激を与えない施術です。痛い施術が苦手な方も安心して施術を受けられます。

デスクワークの方に気をつけて欲しい3つのこと

デスクワークの方の腰痛の原因は長時間すわったあとに立ち上がることでの筋肉ロックです。したがって以下のことに気をつけて腰痛予防に役立てればと思っています。

①1時間単位にトイレなど離席する機会を作る

途中離席してトイレなどに行ったり、飲み物を補給したりしにくことで、ふくらはぎのポンプ機能をうながし、長時間座っている間隔を減らすことで腰痛予防につながります。

私も前職はデスクワークで長時間座るとストレスが溜まりやすいため、集中力をあげ気持ちの切り替えのために1時間ごとに席を立つ習慣にしていました。

②生活習慣を整える

栄養バランスやストレス、睡眠不足は血管の流れや身体の働きに影響します。もちろん筋肉が硬くなりやすい原因にもなります。

栄養バランスが悪いと、エネルギーを作る効率低下、筋細胞や赤血球などの組織を作るサイクルも乱れ、エネルギー不足で筋肉が硬くなります。

睡眠不足やストレスは、自律神経が不安定な状態で、そういう方はカラダの血行が悪い方が多いです。

バランスの良い食事や安定したリズムのある生活習慣を意識することも重要です。

③適度な運動と股関節周りのメンテナンス

デスクワークで腰痛になる原因は、股関節まわりや体幹の筋肉ロックです。

また大腰筋や股関節などの筋肉を本来の柔らかさに戻すことで、痛みの予防につながります。 日ごろの筋肉への疲れをおやすみ前のセルフケアでニュートラルに戻すのをおすすめします。

大腰筋のセルフケアはこちらをご覧ください。

腰痛だけじゃない!体の軸を支える大腰筋セルフ整体

当サロンはセルフ整体教室を行っております。 個人でのセルフ整体教室もオンラインやサロン内で指導できます。こちらは予約システムでも申し込み可能です。

また、事前にご依頼があれば、グループの教室も受け付けますので、いつでもご相談ください。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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